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言い訳の掲示板

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 何でも勝手に言って! SNS疲れをしていませんか。鬱憤は長い文章を書いてみると意外な自分の姿が見えてきます。
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ひねくれた、幼い日々が、高齢になっても後悔の日々 - kokokom

2019/04/23 (Tue) 05:57:21

  私は、残念であるが頭が悪い。
 従って、社会生活で、勝った、負けた、ということを、なんと卑小で惨めなことにエネルギーを使うのか、と軽蔑を含めて意地汚い。と断言してきた。これは自分にできないことを正当化する一種の言い訳である。

 私の子供時代に既に、勝ち負けの価値観は、小さな出来事だ。と思うようになっていたのである。そうしたことができないこともあるが、面倒であり、負けることが多いからだ。勝って勝利感を味わった記憶がないのである。偶然に勝利しても、そのことで、嬉しくおもった事がない。
そして、勝ち負けに拘らない、その理由付けも上手いことを考え出していた。

 この世は、大きな自然の摂理で動いている。人間の理屈でいくら逆らっても、かなわない大自然の摂理が存在する。卑小な事に拘るな! 人間の作意は哀れなくらいに小さな問題であり、それは、拒否すべきことだ。

 であるから、うまく相手を欺したり虐めても良い思いがしない、要領良く立ち回ることに神経をすり減らすことは、愚かなことだ。として、生きるとは、些細な計画性や、目標を立てること自体が自然の摂理に反した行いである。
 
 無意識の中に真理が存在する。無意識の行動で生き抜くことが真理なのだ。その結果が悪い方へむかっても仕方が無いことなのだ。

 こした考えが、直感的になって子供の心に宿ってしまった。何とその直感を感じたのが、小学校の5年生のころである。
 
 普通の子供のころの知恵の付け方は、『いたずら』から始まり、徐々にその知恵がついて、いたずらが見つからないようにして行くことで、得意になりドンドンと拡大してゆく。好奇心という冒険で世界観を少しずつ習得してゆく。勝利感、と時々の敗北で、生きる苦さも理解してゆく、しかし、生き延びようとする人間の本能は、敗北を直ぐに忘れて、伸び伸びと好奇心に振り回されて、成長してゆく。

 勝利感を味わえない子供が、弱い子供を見つけて、虐めを働く。 
 実は、この虐めは、大人の社会でも行われる。全ての人が、伸び伸びと育つわけではない。何かしら、いじけて育ってくる。その負の部分が、他人を羨む心が、必要以上に虐めを働くことになる。心が安定して育った男は、女性にも人気が出てくる。
 
 何らかの負の部分が心に拘りを持つ大人が、セクシャルハラスメントで、非情に卑猥な行為で女性を虐める場合がある。曲がったこころで、女性に俺に振り向けと合図を送るのだが、自然体で行えないことを、経験則から身についたことなのであろう。下手をすると性犯罪へエスカレートしてしまう。

 人間の心の成長が、完全であれば、凸凹の無い球(きゅう)のようなものとする。殆どの人が、凸凹だらけな人であろう。しかし、凸凹でも、球(きゅう)に近い人が多いのだ、無理をして凸凹出あることを認めないで、振り向いてくれない相手を虐めてしまう卑劣漢も、卑劣な女性も存在する。おそらくは、一番悲しく思っているのは、本人であろう。

 虐めは、この心が球(きゅう)になれなかった人の勝利感の曲がってしまった発露の表現方法なのだ。虐めは、立場的に上位に位置することで始まる。であるから、過去に先輩上司に虐められて、その敵討ちのような虐めを繰り返す、悲しい大人の世界が存在する。

 少なくても、私はこうした状況を避け続けて生きてきた。虐める方にも、虐められる方にも成らなかった。
 
 なぜならば、伸び伸び生きる子供心が存在していないので、孤立して生きてきたからである。

 沢山の人との間では、上手く生きられない精神的な弱さが存在していた。無意識の姿であった。大人になっても、孤立して生きてきた。そのほうが楽であったからだ。私自身の個の中に埋没して生きてきたと言っても過言ではなかった。

 子供のあどけない『いたずら』は、大人に見つからないように隠れて犯す快感が動機になって進歩してゆく場合もある。知恵とはそうして発達してゆくものである。

 嘘も上手くなる。だが、そうした子供時代を生きてきても、世渡りの術が発達する子供ばかりではない。失敗の経験が生かされる子供もいれば、何度も同じ失敗を繰り返す子供も存在する。

 私は、育った親の性格が影響してもいるのが、大人になってしみじみと感じるのである。

 作意を働かして、ことにあたり、神経を使うことには、全く興味が無く、悪さをして、他人を驚かしたり、逃げ回ったりするエネルギーが無かったようなのだ。
 
 非情に疲れ安い体質で、集中力に欠けていて、『いたずら』への関心よりも、その『いたずら』の行為を恐怖して、できなかった弱さがあったようで、常にオドオドとして生きることで、子供の伸び伸びとした部分が存在しなかったのである。

 大人になってから、嫌な、ひねた子供であったろうと思い知るのであった。

 大人になってから、会社の同僚に言われたことがある。かなり若い頃に大きな挫折をしているのではないのか。そんな感じを受ける、と言われたことがある。

 生まれてきたことが、大きな間違いなのだが、私には存在してきた事、そのものが間違いではないかと思うことがあった。

 そのように感じていた青春が存在した。挫折があったと指摘してきた、その同僚の言葉に深く感じ入って、暫く自分の育った環境に思いを馳(は)せていた時期もある。

 私の母は、精神的に安定をしていなかった。弱さと劣等感でビクビクとして生きていた。

 太平洋戦争で、夫を失い、自分を無視してきた母親は、突然に一家の担い手に成らなくなってしまい、どうしたら良いのかが解らなくなってしまったようだ。

 元々が、弱い、自虐的な性格で、オドオドとしていた心を、4人の子育てにかまけて、我を忘れることで、生きてきた母親は、夫が戦死してしまい、己を確りと見極めていきるしかない状態の現実の放り出されてしまったのである。

 戦後の世界を何とか生きて行かねばならなかった。であるから、赤子の私は、母の不安な心の動揺をじかに感じて、良く泣いていたと言われていた。泣く子を抱き寄せる母は、余計に精神的に動揺して、私、赤子は激しく泣き続けて止まなかったそうだ。

 私の兄は5歳年上である。その上に次女が、2歳年上で、長女がその上に2歳年上であった。夫が健在の時点では、母親は世間の風にじかに触れなくても済んだ。しかし、夫の死後は、その不安定な心で、一家の担い手になり、母の心は最悪の状況になり、私、赤子の朧気な記憶を辿ると、常に恐怖心が心に宿り、そのために、安心できる環境にないと、私、赤子は泣き出すようであった。母親の心の動揺はいかばかりであるか、推し量ることはできなかった。

 もの心がついてきた頃に、具体的では無い、もやもやの色彩の何やら説明をすることができない恐怖の夢を見た。戦後の生活苦の中で、母親は働いていて、他には、姉が二人、5歳上にお兄がいたが、学校へ行っていて誰もいない家に一人で、夕方に一時期を眠ってしまったようで、その夢に、恐怖を覚えて、薄暗くなった夕方、不安の中で、じっと我慢をする自分を記憶している。いかんともしがたい夢であり、説明のしようがない。

 しかも、その夢は、大人になっても時々現れる夢であった。その恐怖は大人になって、ヒア汗をかいているが、恐怖心は徐々に感じなくなって、その後その夢は見なくなった。何の夢であるかは、未だに解らない。

 そうした環境で育ち成長してきたが、消極てきな母の生き方で、子供の冒険心や、好奇心をドンドンと閉鎖されて、あれもこれもしては駄目と止められる。ともすれば、母親の性格を大人になって客観的に見つめることができて、その自虐性を、悲しい母親の宿命を考えて、自分自信を省みずに哀れを感じるのであった。

 そして、自分に、この母親からの影響が激しく存在して、知力の弱さ、粘りが存在せずに、直ぐに敗北をしてしまう弱さ。敗北することで、大きな傷を負わないことを子供の頃より直感的に選んでいた自分の姿に苦悶するだけであった。

 子供らしくない子供として成長したのである。直感的に周囲に忖度して生きてきたようである。従って、個の『我』が育たずに、個と個の対決の経験も無い。弱さが対立を避けてきたのである。

 人間は自己を全否定して生きることはできない。自分の負の部分を何らかの方法で正当化して生き続ける。

 その方法が、人間の作意はこの大自然の摂理からすると哀れで、卑小なモノだ、とした言い訳を構築したのである。無作為の行為が自然で良いことだと思い込む幼い子供が直感的に持って生きてきたのである。

 こうした理論的な思考は、大人になってから、過去の子供時代を振り返り、言葉として考えるようになるが、子供、小学5年生の時代には、直感的に感じとっていたものと思う。

 私の人生も悲しい人生である。只のオシトヨシとして最晩年を生きている。

慶応合格できない柴田洋太郎 - 詐欺柴田洋太郎

2018/05/11 (Fri) 13:15:10

ああ

Re: 慶応合格できない柴田洋太郎 - kokokom

2018/07/06 (Fri) 23:37:10

結局は合格はできなかったのでしょうか。できたのでしょうか。

 そのあたりの叫びをもう少し長くしゃべりませんか。

やはり、政権を失う、安倍独裁、右翼の暴力で成り立った政権の崩壊 - kokokom

2018/04/23 (Mon) 09:41:54

 不思議におもっていたことがある。

 安部氏は、代々の政治家であり、戦前は、岸信介氏が巣鴨の拘置所に戦犯として拘留されていたので、思想的な問題はとにかく、きっと金持ちであったろうし、代々権力に近いところで暮らしてきて、安倍お坊ちゃまのはずだ。

 奥さんも森永の創業家のお嬢様。

 安部氏の目的は、憲法9条の改正である。

 憲法9条の改正については、日本国民の過半数の国民投票が必要である。しかも、どうやら、アメリカが、日本で、航空戦闘機の開発や、銃器類の開発に高額な予算を付ける国家にはなって欲しくない事情があるらしく、戦後の冷戦時代の激しいころよりも、外国へ兵士の出兵を求めなくなった。

 大きな戦争が起こらない核兵器時代であるので、アメリカの派兵や、戦闘行為を支持する日本に兵器の製造の先進国になって欲しくない。と言う事情があるようだ。兵器輸出国であるアメリカの牙城を崩したくないという意向が働いている。

 こうした事情から、憲法9条の改正は難しくなっている。であるから、自衛隊法の一部改正とか、防衛省への格挙げや、アメリカの戦争に自衛隊が派遣される、安保法制の改正などの小手先を変えて、良しとしている。

 安部政権になってから、第一次安部政権でも、今回の第二次安部政権でも、違う意見や、憲法9条の維持を言う有名な人や、原発再稼働反対を唱える、目立った存在の人に、『日本会議』の下部組織が、訳のわかっていない一部の無知な若者に、電話攻勢や、ネットでの非難を繰り返して、その人物を抹消する行為に出ている。

 民進党などの野党攻撃にもこの手法を採っている。

 前述したように、安部氏は、国内の一流大学に受からないので、アメリカの三流大学へ留学している。お金持ちなのだ。
 その良家のお坊ちゃんが、なぜ、森友学園の法外な値引きに利する口利きをしたのか、家系学園の獣医学部を四国の経済特区に造るのに安倍首相が、口利きをしたのか、経済特区は、首相案件であるので、安部首相が関与しても法的には良いことになっている。であるから、法的な違法性はない。しかし、アメリカの留学時代の同級生であり、仲良くゴルフをする仲間である。恐らく、日本会議へのお誘いもしているだろう。

 そうした訳で、法的に口利きしたのは認められるはずだが、それを言えない安倍総理。

 あまりにも親しすぎるあいてであるので、経済特区に応募して認められたとしている。
 
 四国の愛媛県の職員や、文部科学省から、『安倍総理の案件』という文書がドンドンでてきている。

 経産省のスーパーコンピュター開発プロジェクトで、取材するために頼った女性のフリーの記者を性的な暴行したとして訴えられている、元TBSのプロデューサーが、安部政権の力で不起訴処分になっている。東京地検特捜部は、この経産省の事件以外、元TBSのプロデュサーの性的暴行事件も不起訴にしている。なぜか、法務事務次官が安倍総理べったりであるからだ。

 東京地検特捜部は、大阪地検特捜部の厚労省の女性課長を郵便法違反をでっち上げて、証拠の捏造など、違法な立憲をして世間からバッシングを受けて、担当者は勿論、上司の罰を受けている。
 
 そうした負い目から、特捜部の立憲への腰が重かった。今回、経産省のスーパーコンピューターのプロジェクトに、この元TBSの人間が安倍総理に口利きを頼み、高額な開発費を授受して、その殆どの部分を個人的に使う詐欺罪で東京地検特捜部に逮捕されている。多くの政治家が、官僚が捕まるとおもっていたら、この事務次官が捜査を押さえる行動に出て、予想どうり、報道されなくなってきている。

 しかし、良いところのお坊ちゃまの安倍総理がなぜ、このような、胡散臭い、法的案件からすれば違法な事柄に関与するのかが解らなかった。

 そこで、色々調べた結果、解ったことが、日本会議や右翼の輩(やから)は、このように、知的水準も愚かであり、権力意識が強く、その右翼の応援で成り立つ安倍総理周辺では、この程度の人間的な支持者しかいないのだ、ということがわかったのである。

 日本の右翼の『天皇を中心にした大和民族は優秀だ』という。『天皇万歳』と靖国神社で、兵隊ごっこをして、その郷愁に酔いしれて、酩酊しているだけの、非生産的分子でしなないのだということがわかりました。その組織の暴力で成り立っていた安部政権、または、自民党という組織なのです。

 時代遅れも甚だしい人達である。

 画像は靖国神社の様子。明治の日露戦争の将軍の服装と後ろは、太平洋戦争時の軍隊の服装。明らかに、『郷愁』に浸っています。自分で自分に酔いしれています。この人達の報酬は寄付で成り立っています。働いてはいないはず。

しがらみを持ちたくない - kokokom

2017/10/21 (Sat) 13:56:02

 生きるというのは、『しがらみ』から抜け出せない、ということだ。

 しかし、拘束されないのは理想ではあるが、『生活権の確保』という面からは、常に彷徨うことになり、責任も持たず、日々の生活に時間的制約もしなくてよければ、思いのまま生きられることはできるだろう。

 しかし、こうした生き方は、孤立を覚悟しなくてはならない。社会的な繋がりがなくなり、人との交流が無くなる。

 だから、『しがらみ』が無くなるので、それが理想である、という若者が多くいて、人との付き合い方を学ばないし、自由気ままに生きている、一見見そのようになるが、一人でいきてゆく厳しさを覚悟せずにこのような状態になることの恐ろしさを知らないのであろう。

 女性であれば、定期的に男が欲しくなるだろう。適当に付き合って、分かれればいい。と言うが、そうもいかない、相手によっては、交際の継続を望み、トラブルから、ストーカーに変身されて、命の危険もあるし、たとえ避妊していても、性病を感染させられる危険もある。

 『しがらみ』を拒否する場合は、都会に住む必要もない。女性は特に、田舎で仙人のように一人で暮らせる分けがない。あくまでも、都会の雑踏の中で暮らし、人肌が恋しければ適当に探せるし、都会に住むことで、周囲の人との流行の取り入れが好きなようにできる。

 フリターという簡単にアルバイトができて、嫌になればすぐに辞める。これも都会なので出来ることだ。

 こうした、生活スタイルは、只の我が儘でしかないだろう。若さがあってこそできるようであるが、或意味では、国家戦略に迎合してしまって居る状態でもあるのだ。

 政府は、雇用統計で、失業率を誤魔化すために、非正規雇用で仕事に就く人も失業者とはカウントしない。ようするに、短期のアルバイトも雇用されてるようにカウントされている。

 地方の若者が多く就職する、コールセンターが存在するが、ここに就職する人も、辞めたい時にすぐ辞められて、また気分次第で、どこかのコールセンターに就職すると言う状態を繰り返している。

 日本の社会が、そうした労働力形態を望み、10年以上前に、法改正されて、非正規雇用が状態化している。
 
 一流銀行の窓口業務の女性も非正規雇用である。役所も同じように非正規雇用がどんどん増えている。

 だからといって、やけくそ半分に、『しがらみ』のない生活などと嘘ぶくような、姿が決して良い結果を生まないと覚悟すべきである。人は過ぎてしまえば、かなり早い老化がそこにある。

新しい契約は、自己責任において、充分な確認作業をすべき - kokokom

2017/09/28 (Thu) 04:45:21

 今回、光コラボレーションで、プロバイダに契約して失敗がありました。

 電話での確認作業をいくらしても、会話の録音などしていなかったので、何にもなりませんでした。あくまでも書類で確りした契約条項を作り、確かめることが重要だと改めて感じました。

 企業がコールセンターの有効利用の面からも、企業側に不利な部分をコールセンターを前面に出して、都合の悪いことも含めて、蔭に隠れてやり過ごすことが多く存在している現実の問題にぶつかりました。

 コールセンターで働く人は、そのことを理解せずに勤務しているようです。ストレスがたまる職場と聞いています。

 この光コラボレーションの契約問題は、色々なところで起きているようです。消費者センターへも電話をしている人がいました。

 消費者センターは、詐欺事件、不良品として世間一般に認められなければ、問題視することはありません。まず、少数意見は、様子をみてから、当該官庁の意向が反映してから、問題化するか、行政的な指導ですませるか、判断されてしまいます。官僚のメンツもあるので、問題化する事が少ない状態です。

 インターネット関連のパソコン、スマートフォン、タブレットなど、又は、OSのW10の具合の悪さなどは、総務省は関与したがりません。

 現在の日本は完全な法治国家とは言えません。弱者の犯罪は、すぐに立件されて、警察や検察の名誉にかけて、有罪へ導きます。

 裁判所の体制も、弱者へ厳しく、企業犯罪や官僚、政治への犯罪の立件への逮捕状、捜索令状などは、抑えぎみにしています。ましてや、政治犯罪は検察官の出世に関わり、犯罪捜査すらしていません。

 明治維新に作られた権力機構がそのまま現在も生きていて、支配層と支配される圧倒的多数の一般民が存在しています。

 まさに日本は後進国への道をひたすら進み、堕落の一途です。景気が悪い状態が長く、日常化しているので、権力の露骨な利権への関与起きています。

 SNSで、苛めをして炎上させてる場合ではないのですが、私を初め、身に危険を感じないと現実感がないのですよね。

東京オリンピック開催に反対してきた人達がいる - kokokom

2017/09/07 (Thu) 08:10:08

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの大会運営費のうち、分担が決まっていなかった東京都外の競技会場の運営費などに「宝くじ」の売り上げをあてることで、東京都と関係自治体が6日、合意しました。
 東京都と12の自治体は6日、東京都外の競技会場運営費と聖火リレーの経費にあてるため、全国自治宝くじ事務協議会に対し、およそ220億円分の宝くじを追加発行するよう連名で要望しました。

 東京オリンピック・パラリンピックの大会運営費1兆3850億円のうち、分担が決まっていなかった東京都外の競技会場の運営費350億円について、東京都の小池知事は宝くじの売り上げをあてる考えを表明。関係自治体に理解を求めていました。

 去年から発売されている協賛宝くじの売り上げ126億円に追加発行分を加えると、財源問題は一定のメドがついたことになります。(06日17:50)

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 上の記事は、オリンピックに関わる各県の出費要請に反対する知事達が、オリンピックの恩恵は享受したいが、地方自治体の赤字を膨らますことはしたくないと出費を拒否してきた経緯がある。

 運営費だけで、1兆3850億円も掛かり、そのほかに競技場の建設費用などの費用や、オリンピックの開催にいろいろな団体を作り、そこに巣をつくり、多くの人が生活費として、利権として、建設費用から享受する甘い汁を吸って生きる人間が多く存在する。
 

 自民党の森元総理などがその代表的な人物である。また、嘗ては選手として活躍した人たちが、各競技団体ごとの役員をしているが、スポーツ馬鹿が、生きてゆく道がそこしかない人たちが利権を手にして生きてきた。

 その人達の多くが、オリンピック関連で、多くの利権を手にしている。多くのの無駄使いがされている。

 石原慎太郎の犯罪を暴く行為は、自民党と共犯なので隠蔽された。

 オリンピック誘致の運動がされたころから、反対してきたが、前回の東京オリンピックの時代は、私は、19歳でした。国際機関からの借金で東海道新幹線を造り、首都高速道路建設、汚かった、東京の町の整備と近代化への大きな貢献があった。

 しかし、開発の殆どが終わり、過去のインフラの老朽化が進み、修理、または、造り直しをしなければならない状態。

 こうした地道なことに使う費用は政治的に人気が上がらないし、費用を掛けるには、建設会社からのリターンも少ないので、建設族議員が、大きなイベント開催で大量の建設費を使い、リターンを受ける建設族議員の仕組みが、昔から変わらずに存在する。

 経済的な理由と政治家の懐具合の理由で進む、オリンピック利権構造が、利益誘導に熱を上げて稼いでいる。その情熱をみると、金額の大きさが解るだろう。

 いまや、プロのスポーツ開催は、金の大きな動きと共に利権屋(政治家)の餌食にされている。

 日本の人口が減り続けているので、福島の原発事故に永遠に必要とされる人手、景気浮上のための諸々の人手、オリンピックへの人手、全てにおいて、人手不足で困惑する工事現場。

 費用を掛けて開催するオリンピックは、終わってみれば、大赤字になり、関係者の入れ替わりで、利権屋だけが太るだけで終わるのだろう。

 こうした、自民党の右派の金儲けに反対すると、一時期、潜めていた右翼の街宣車が、自民党の利権に反対すると激しく暴力的になり、警察も止めない権力の暴力がはじまる。

男に多い、自閉症とそれに近い症状  8月10日編集と追記 - kokokom

2017/08/07 (Mon) 02:05:37

 他人と交渉ができない。第三者からみて、外からの話かけや、自己主張が表現しにくい人、自閉症のような男性が多くいます。

 オキシトシンを鼻からスプレーをすることで、症状が和らぐ実験データーがあるようですが、医学的な根拠が完全に裏付けられてはいないようです。

 この情報は、下にURLで示してあります。オキシトシンは、簡単に手に入るそうだ。しかし、医療関係に掛かり、相談の結果使うことをお薦めすします。


統計的な情報と生物学的研究の結果、男脳と女脳の使われ方の違いがわかってきています。

 
 狩猟採集の大昔の人類は、男の集団が動物の狩りが主な仕事になり、動物を追いかけてゆくうちに、自らがどこに位置するかが解らなくなる状態になります。

 
 大平原のアフリカでは、目印が無い状態で、獲物を持って集団で住む場所まで帰る必要があります。
 太陽の位置で、おおざっぱな時刻を認識して、夕刻になれば、季節に依って出てくる星を目印に方角を確認することを身につけてゆくようになったそうです。こうした日常の暮らしで、男脳は空間認識が得意になってゆく。

 
 一方、子育てという大きな役目を持つ女性は、近くの雑木林の中の植物の果実や、灌木の根菜(芋類)を採取して帰ってくる。距離的に近いので、大地にある岩や樹木などを目印に目的地にたどり着き、帰りもそうした具体的なモノを目印に帰還する。
 

 また、こうした作業は若い女性の仕事とされたようで、出産後はすぐにこうした作業をはじめたものと思われる。

 その場合、女性で妊娠中であったり、出産後で乳がでる授乳ができる女性が、順番に留守を守り、子供達を預かり、集団で子育てをして、どの子にも授乳する女性の子育てが個人主義的ではなく、助け合いで子育てしていた可能性がある。
 

 こうして、女性達は、集団の中で生活を円滑にするために会話が重視されたようで、脳の言語野が発達しているようである。

 
 この男脳と女脳の特徴が現実の問題として現在も存在するようである。女性は地図が読めないと男が馬鹿にしてきた。男には、地図とコンパスを渡して、地図上の指定された位置にたどり着ける能力があるが、女性は途中で解らなくなる。

 

 逆に、地図の作り方を変えて、100m先に少年の石の像があり、そこを右に曲がり、50mゆくと、猫の像があり、そこを左にまがり、100m先の大きな椎の木があり、その右にある岩にある1ペンスの硬化を持ち帰るように、文章で書いたものを男女に渡すと、女性は全員1ペンス硬貨を持ち帰ることに成功する。
 

 しかし、この方法では、男は、途中で解らなくなり迷ってしまい目的地にも到達できなかった。

 
 男脳と女脳の違いが著しく出てきた事例である。

 
 また、最近になり、狭心症や心筋梗塞も男女での違いがあることが解っている。
 

 一般に心臓の冠動脈が何らかの事情で血液の通り道が狭くなって、心臓の細胞が酸素不足に陥り、心臓の働きが悪化したり、冠動脈が塞がったりすると、心臓の細胞に酸素がゆくなくなり、心筋細胞の一部が壊死する。これが心筋梗塞であり死亡する原因になる。

 
 
 しかし、女性の場合の心筋梗塞や狭心症の症状にこの冠動脈に異変が無い状態で起こる原因が解ってきた。

 

 心筋の中には、細い血管が網の目のように張り巡らされている。これに男女の差はないが、この細い血管が詰まり狭心症を起こす女性がいて、医師は冠動脈に異常が無いことで、異常なしと診断していた。

 
 しかし、女性に度々起こる症状は狭心症の症状であった。そこで視点を変えて調べてみたら、偶然に心筋の細い血管で血液の流れに異常が見つかった。
 
 狭心症がこれが原因であることが解り、その後の調査で、この実態が解らずに心筋梗塞で亡くなっていた事例が多くあり、また、こうした心筋のなかの細い血管の閉塞で心筋梗塞になる女性が多くいることが実証されている。

 
 こうして男女差がいろいろと判明してきた。しかし、男女差が、差別に繋がることではない。生物として生きてきた人類の男と女の役割が違い、僅か100万年から200万年くらいに進化してきた違いであろう。
 

 我々が生きてきて、男として、女性には適わない(かなわない)と感じる状態がよくある。
 また、女性の法でも、男には適わないと思うことが多くあるだろう。


 
 長くなったが、本題の自閉症の問題であるが、私は、13年間、母の介護をしてきた。その途中で、母の妹も高齢になり、日常の生活的行動が鈍くなり、病院へ定期的に掛かるようになった。一緒に住む息子が居た。私より12歳くらい年下であった。
 

 この叔母と私との電話での会話の回数が増えてきた。殆どが愚痴であるが、愚痴っぽくならないように話すのであるが、話を一通り聞くと、暫くは収まっていた。

 只、心配になったので、息子に電話で生活状態を聞き出そうとした。歩くのが少し大変のようだ。ということ、杖は使っているのか、と言う問いに使っていない、病院へはどうやって行っているのか、車ま歩いて、連れて行くという。
 

 こうした叔母の事情を聞き、当時の介護保険では、要介護2の程度の認定が受けられそうであったので、市役所(叔母は川崎市内の市営住宅に住んでいた)に相談に行って、近くの当時の在宅介護支援センターを紹介してもらい、ケアマネージャーに相談して、車椅子か、歩行車などのレンタルができるようになること。

 事情によっては、ヘルパー、訪問看護も受けられるし、どこか別の医療機関であれば往診もあるし、デイケアもあるはずだと、情報をもらいに、まず市役所へいって相談してみることを進めた。

 
 しかし、叔母から掛かる電話では、変化がない生活状態のように推測した。
 

 再び、叔母の息子に電話して市役所へ行ったか聞くと、虚ろな返事、その後、何回か、その息子に同じ電話をするが、話ことの下手なその息子が言う。

 俺は、社会的に色々な人と関わるのが上手くできないので、どうしたら良いのか・・・・。
 
 そんなことをやっと話した。以前からはっきりとした話がしづらい人と思っていたが、自己主張もできないようであったし、所謂、暗い性格というのでもない。臆病というのでもない。むしろ、その神経は鈍感のようにも思える。
 

 仕方なく、歩行車を買って、宅配便で送り届ける。
 暫くして、叔母が掛けてきた電話で、歩行器はどうかと聞くと、あれは、腰が痛くなるという。わたしは、そこまで体力が落ちている叔母を感じ取った。

 

 私は、母の介護を臨時のヘルパーさんに反日の契約で滞在してもらい、車椅子を購入して、車で川崎まで届けに行き、様子を見に行った。
 

 叔母は殆ど寝たきりでいた。大丈夫と起き出したが、家の中や息子の状態に酷く後ろめたい思いをしたのだろう。言葉が少なかった。
 

 ヘルパーの手伝い往診や訪問看護も嫌がった。家に他人を入れたくないと、ガンと拒否をした。
 

 息子の顔を見て、亡くなった叔父にそっくりで、その叔父を思い出した。


 全くの自己表現ができない人であった。叔母が、食事の時に、食べたいものを聞き出そうとするが、反応が無い。実際に料理を持ってきて、これを食べるか聞く、返事は無い。叔母は乏しい顔の表情をみて決定する。
 

 私が子供の時に、夏休みに寝泊まりした時、挨拶したが、顔を向けたが、言葉は無い。その時の思い出が鮮明に残っている。
 

 その叔父と叔母との間には、2女、2男が生まれたが、男二人は叔父と同じように、無表情で、反応が鈍かった。女では長女がやはり、無愛想で反応が鈍い人だった。次女だけが、積極的に男を求めて問題児として中学生、高校生を過ごす。

 
 こうした、他への反応の無い男が結構多くいる。私の姉の息子、甥であるが、その結婚相手の兄が、自分の親の介護という状況になったら、やはり、諸々の介護や医療関係との交渉ごとができない人で、甥夫婦が、条件を整えてやったという話が出てきた。

 
 また、その甥の娘が、片づけるということができない性格で、片づいていなくても、何も不都合は感じないようである。

 
 人間の脳の機能では、バランスの取れた状態が、所謂、世間を生きてゆける脳機能を持ち合わせている状態を正常とするならば、そうではない状態の人を異常として良いのかという問題もある。
 天才といわれる人も、ほかの事は何もできない人というのもいる。

 
 通常は、その人々の生まれ育った環境での、みんなと一緒の行為や生活ができることに、みんなと一緒であること、まずそれが絶対に大切であると思い込んでいる。

 
 だから、仲間外れにならないように一生懸命になる。しかし、少し不器用な人は、目立ってしまい、子供の仲間も大人の仲間でも、『いじめ』の対称になる。男女に差はない。

 
 しかし、べつの意味でも、集団から孤立する状態であると、『いじめ』の対称になる。

 
 わたしは、小学校、中学と『いじめ』の対称であったらしい。あったらしい、というのは、『みんなと一緒」という願望が無かったので、孤独でいたり、周囲と同じでなくても、何も違和感を感じない子供であった。

 
 戦争未亡人の母であったために、憶えている年齢では5歳の子供のころより、一人で遊ぶ習慣があり、積極的に仲間になろうとする習性が無かった。

 
 従って、いじめられてる状態であることを感じなかったのである。

 
 大人になり、『いじめ』る対称の人間が、いじめに対して泣いたり、苦悶したりする反応がないと、いじめてるという快感が生まれないのだろう、と、『いじめ』の実態を知ることになる。

 
 わたしを、いじめても、おもしろくなかったので、悲惨ないじめの状態にならなかったのではないだろうか。
 

 何を持って、正常とするか、異常とするかは難しい問題である。違うことを認め合う事がまずは必要なことである。

 

 男女差に戻ろう。

 男は、事例を示したように、自閉症ではないか疑いたくなる人が、何とか生きている。
 また医学的、生物学的に、自閉症になる確率が高いそうである。

 
 一方、女性は、アルツハイマー病にかかる確率が高いと言う。
 一般的な認知症に掛かりやすいのが女性のほうであるそうだ。

 
 軽い自閉症には、オキシトシンというホルモンが効果があると、オキシトシンをスプレーする装置で、鼻からスプレーをすると、軽い自閉症の患者が他人と話しをして、相手の望むことを推察して行動や言動をするようになるドキュメンタリーを見たことがある。オキシトシンがテーマの放送であった。

 オキシトシンの鼻からのスプレーについては、医学的な情報がすくないそうで、その効果の程度や、遺伝的な要素も含めて、まだ、手放しではつかえないようだ。下にその3つの情報のURLを乗せる。

 ご自身の責任に置いて利用を

 http://www.amed.go.jp/news/release_20160823-01.html

 https://www.m3.com/open/clinical/news/article/453121/


http://www.oxt-news.com/oxytocin/use.html
 

 何かの役に立つだろうか。

自由と我が儘の違い - kokokom

2017/07/02 (Sun) 01:25:16

 自由というのは、政治的な自由ということも大切だ。安倍政権の特権的な圧政から自由の制限がされつつあるが、そうした外的要因も排除することは、常に戦い続けるしかない。

 我々人類は集団化した時点で(農耕が始まった時点)支配者と非支配者に区別がされてきた。支配者の横暴に自由を失うことは、長い歴史がある。有史以来、殆ど変わらない人間の悲しい宿命でもある。

 
 しかし、もっと大切な『自由』があるのではないだろうか。

我々は、感情的な暴走を止めることができなくなる場合がある。

人は、それぞれに感情的な拘りを持っている。育った環境や、両親の後ろ姿を見て育つ。その影響は大きく精神的な成長に関係しているそうだ。

 生まれ持った資質も当然ながらある。遺伝的要素である。

 人は、その人間であるがために持つ、本能的な生きるために必要なあらゆる資質に振り回されながら、その一生を終える。

 我々は、野生動物が持つ、生体維持のために、欲望という情動で、空腹、性的渇望、征服欲などの多くの欲望や恐怖心が生体の維持をしている。

 こうした生きるための動物的な仕組みが、人間の幸福感を求めてその感情を発露して、抑制が効かなくなり、戦争と言う名の殺人行為も辞さない。

 その人間であるがための『幸せの背後にある苦悩。幸せを求めるために障害を除去するための葛藤の苦悩』を同時に受け入れなくてはならなくなる。

 『幸せ感』というのは、マンネリ化して感じなくなり、欲望は、常に拡大してゆく。他者との比較が『不幸感』を助長させる要素が大きい。隣の芝生は青い(他人は良く見えるという比喩)

 満ち足りることは絶対にできない、欲望と感情が劣等意識に変わり、他者に対して攻撃的になり、優越意識で瞬間的な満足を得たりするが、それでも満たされることは永遠ではない。幸せへの飢えの中に埋没し続ける。

 組織内で、他の組織より地位が高い、或いは、組織の長になって権力を持つと、理性のブレーキが効かずに、下位の組織への激しい、見境のない欲求を突きつけることが日常化している。
 
医療関係へのセールスなどの場合、クリニックでは医薬分業していない場合は、注文の医薬品の倍の量を届ける。クリニック側では、半分の医薬品は無料で手にして患者から費用を受けるのが常識になっている。

 大手の病院の場合は、仕入れに権力を持つ看護師の長が、イケメン男性のセールスマンを要求して、夜の付き合いを強要してる場合もある。
 
医療関係の特権意識は激しいものがあり、賄賂は通常のことである。これは、日本の伝統があり、『医療は仁術ではなくて算術である』という江戸時代からの風習であろう。

 こうした、売りたい側の弱みに付け入る買手側の担当のあらゆる横暴な要求が、当たり前になっていて、その要求がエスカレートして、法的な枠を大きく越えて犯罪となり、表面化する場合も出てくる。

 欲望の達成、感情的な満足、こうしたことの追求をし続ける人間は、満足することの限界が無い。そのために大きな不幸が常につきまとって暴発することもあるのだ。

 こうした、人間の状態は非常に『不自由』ではないだろうかと過去の偉人は知っていて、多くの哲学が誕生している。

 私は、こうした哲学のなかでも、釈迦の仏教から流れて日本で熟成した、日本的な仏教が現代人にもフィットするのではないかと思うのです。

 真の自由とは、という難しい問題も、我々日本人的国民性の根底に流れる、日本的仏教は、釈迦の仏教のように、出家しなくても在家、すなわち、現代の生活スタイルを保ちつつ、仏教世界へ入ることができる大きさと、その内包する分厚さを保持している。

 あらゆる形での仏教的な新興宗教が存在するが、できるだけ、その原点である過去の偉人が構築した仏教と接することをお薦めする。

 画像は、インドから仏教経典を持ち帰った、玄奘三蔵の絵と伝えられている。西遊記でお馴染みの人である。

この人のおかげで、漢訳された仏教が日本へ伝わり、日本文化は、仏教なくしては語れないほどになっている。日常生活に多くの仏教的な習慣や、言葉を口にしている。

プロバイダーの回線速度 ベストエフォート契約 - kokokom

2017/06/25 (Sun) 22:31:23

 @nifyの会員が戻ってきたのか、会員数の減少によるサバーの容量を下げたのか、ハード面の操作はまったく知らないので解らないが、また回線速度が遅くなり出して、動画の視聴がしずらくなってきました。エラーも出てきます。

 ベストエフォート契約

 ベストエフォート(英語: best effort、最善努力)とは、最大の結果を得られるよう努力することをいう。通常、委任契約等における受任者の負うべき義務を規定する場合に使われる用語で、そのような努力がなされないときは債務不履行責任を負うものの、そのような努力がなされたうえは、結果に対する責任を負わないことを定める際に用いられる。

コンピュータのベストエフォートとは、利用者の要求がシステム容量を超えても、明示的なエラーの通知も再処理もしない方式を意味する技術用語である。通常、能力を超えた要求は、黙って捨てられる。

 ということは、回線速度が混雑で遅くなることには、一切の責任を負わないということで、会員数を増やすことで、儲かるプロバイダーもその会員が使う回線が混雑しても責任を負う義務がないという契約で、法的に認められて居ることだそうだ。

 画像は、2017年6月25日の22;10ころの回線速度で、動画に支障を来している。

インターネットプロバイダの回線速度 - kokokom

2017/06/17 (Sat) 01:11:20

 @niftyがプロバイダー契約してます。4月より富士通が家電量販店のノジマに売却されたプロバイダーです。

 3月までは、回線速度が、時間帯 夜の7時ころより夜中の2時ころまでは、プロバイダーの@niftyに接続する人が多く、回線速度が、0.2 0.8Mbps という速度でインターネットに繋がらない状態がつづきました。

 ところが、3月30日の夜間9時ころ、遅い速度で繋がらないのを覚悟して、@niftyに繋げたら、何かトップページの立ち上がりが早く、あれっ! と 回線速度を測ったら、148 152Mbpsという速度が出た。もしや、噂の@niftyの身売りの決定がなされたのかと、検索してみたら、4月1日よりノジマに身売りが決定と書かれていて、ユーザーが逃げたのだと知った。何故逃げたのかは解らないが、未だにサービスは変わらない状態である。

 回線速度が速くなったので、今までは、混雑時に繋がりにくい動画サイトも影響がなく繋がっていた。

 ところが最近になって、集団的に離反した@niftyユザーが少しずつ戻り初めてきて、また回線が少し遅くなってきた。困ったものだ。

 画像は、6月17日 00;05ころのプリおバイダーの回線速度

いろいろとボロがでてきた安倍政権、反権力闘争に参加できない自分が情けない - kokokom

2017/05/30 (Tue) 21:54:04

 安部政権から裏切りが出始めるだろう。

 反安部が強くなると法的機能が麻痺している現在、敵討ち的な反勢力が出てくると酷い目にあうかもしれない。

 司法のあり方も問われる状態である。権力に阿る(おもねる)司法。国民が離反する日も遠くははない。

 三権分立が全滅状態である。

 共謀罪で締め付ける世論、何がしたいのか安倍政権。

Re: いろいろとボロがでてきた安倍政権、反権力闘争に参加できない自分が情けない - kokokom

2017/06/01 (Thu) 06:11:49

 太平洋戦争へ突入した状態に似てきている。

 大手新聞が権力批判をしなくなり、権力の嘘の報道を解っていても続けて、しかも権力に寄り添う姿勢がつづく。負けると知った戦争へ向かう。陸軍の軍の若手将校の一部が長州藩系統の権力者に完全に洗脳されて、反対者を恫喝してゆき、226事件まで起こして、戦争へ狂気乱舞して突き進んだ状態に似てきたようだ。

 阿倍の顔が佐藤栄作にそっくりになってきた。

 長州系の権力主義は、大陸系、朝鮮系の血筋の濃い野蛮的なものだろう。
 古来の日本人は、縄文人の血が濃く争いや、権力志向はなかったのだ。
 右翼が中国や朝鮮を嫌うのは、同族意識が無意識に働くのだろう。

 戦前の国の組織図を載せる。貴族が存在して、特権階級がいた。その特権階級を懐かしむのが自民党の抑圧勢力である。

 メディアや新聞は広告主が気になり、収入が無くなることを恐れている。反権力の朝日新聞よどうした。

言い分けとは、 - kokokom

2017/05/30 (Tue) 05:26:03

 私たちには、自己愛がある。自分を否定しては生きてはゆけない。
 自分は正しい、自分は取り敢えず周囲の人よりも少し頑張っているし、少しだけ秀でている部分がある。

 時には、周囲が馬鹿な奴に見えることもある。実は、そうした時は、苛ついたり、苦しかったりする時に無理をしてそう思い込むことが多い。
 
 普通に、毎日、自分を優秀な人間だと思う瞬間がないと落ち着きが保てない。
 自分が駄目な人間だとは解っているが、認めることはできない。実際は負けてるばかりだけれど、そうした現実は見ないことにしている。
 理由はともかく、ポジティブな生き方をしていかないと苦しくなるから、なるべく自分については考えずに見て見ぬ振りをして他人を傷つけて喜んでいる。いいのだ、それで!

夏紅葉 - ジッタン

2013/06/08 (Sat) 01:49:39

 雨の雫を・・・

ナショナルジオグラフィックに載ってた画像 - ジッタン

2012/07/16 (Mon) 19:51:31

 アメリカ杉(ジャイアントセコイア)

 なんと高さ 100メートル以上になるそうです

 幹は年々太くなるそうです 専門家が登って調査したそうでその時の写真です

Test - 爺

2012/07/12 (Thu) 20:43:07

 休眠状態の掲示板をリニューアルしました

 富士山の周りにはたくさんの定点カメラがあります
 NTTドコモの定点カメラで 一番気にいってる カメラ・アングルです まだ雪が残ってます

 春 夏 秋は天候が崩れ安いので 富士山は雲に隠れていることが多く 矢張り冬の乾いた季節風が吹く頃が良い姿を見せます

Re: Test - ジッタン

2012/07/12 (Thu) 21:22:29

 我が下町も高層マンションが林立してしまった

 隅田川沿いにウォーターフォロントということで人気はあるようだが 3.11の東日本大震災で人気が出てる部分と二分してるようだ


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